目的
- 自分の転職活動を振り返り、人生の経験やとして書き残します。
- 転職エントリ的な何かを自分のためにまとめます
- もっとこうすればよかった、これは良い行動だったなどを振り返ります。
- これから転職活動をする人へ少しでも有力な情報を残します。
すいません
- 本投稿は特定の個人や企業を否定するものではありません。
- お伺いした企業名は内定承諾をした企業さんを除いて仮称を使用させていただきます。
- 筆者が未熟なため、転職にたいする考え方、エンジニアリングに対する考え方などが偏っている可能性があります。
転職活動開始から内定承諾までのスケジュールまとめ
年 | 月 | 出来事とやった事 |
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2019 | 5 | 仲の良かった先輩が転職を理由に退職 自分も転職を志す Wantedlyの記載を本格化 完全SIer脱出マニュアルの商業本を購入 |
6 | プログラミングをしたかったが何からしたら良いか分からなかったため、 30DaysトライアルというWebカリキュラムを実施 |
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7 | HTNL CSSやフロントのフレームワークを継続して勉強したがデータのやり取りを実装したくなる サーバサイド言語の存在を知る |
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8 | 人生初のmeetup(SIer脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定イベント【kiitokMeetUp 】)に参加、エンジニア系の勉強会の楽しさを知る Railsの勉強を開始した エージェントサービスのkiitokに出会い相談した |
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9 | ProgateのRailsの勉強メソッドの一週目が完了 Wantedlyを使って個人的に二社のカジュアル面談に行った 一社選考に進んで欲しいと言われたが時期尚早だったこともあり自分から断った |
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10 | Railsでtoyアプリ作成にとりかかるがMVCの構造、DBとは何かなどを理解出来ておらず、詰まりまくる DB指南書という技術書を読み始めた ジャンクのMacBook Proを購入して使い始める |
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11 | エージェント経由でのカジュアル面談に行った(企業名はLとする) エージェント経由でのカジュアル面談に行った(企業名はSとする) DBの何たるかを抑えられた 働きながらということもあり二社選考を行いご縁がなかった場合次の企業さんを受ける形にしていた Railsのtoyアプリ作成も少しだけスムーズに進んだ 初めての技術同人合同誌(ワンストップアプリ開発)執筆をさせてもらった 毎週ブログを執筆するコミュニティに参加させてもらった(きっかけは転職透明化らぼのイベント) はてなブログ開設 |
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12 | 企業Lは一次面接でご縁がなかった 企業Sは最終面接でご縁がなかった 両方とも理由は技術力不足であった Webについての知識がほぼなかった(httpメッセージから始まりApacheなどの役割)のでWebを支える技術という本を購入し二週間程で読んだ エージェント経由でのカジュアル面談に行った(企業名はA) エージェント経由でのカジュアル面談に行った(企業名はI) 前職を続けながらだと転職活動に時間がかかってしまい、案件切りかえタイミングだったこともあり転職先が決まる前に退職を決意した 技術同人合同誌のコミュニティに参加させてもらった |
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2020 | 1 | サーバサイド言語をRubyしか知らないことに疑問を感じPHPとLaravelの勉強を開始 LAPRAS経由でのカジュアル面談に行った(企業名はP) Twitterにてハッシュタグ「#Twitter転職」で興味を持ってくださった企業さんにお伺いした(企業名はT) 企業Pはご縁がなかった 理由は即戦力が欲しいから 31日付けで前職を退社した Podcastsの配信を開始した Twitterの知り合いの方に一対一で壁打ちをしてもらった |
2 | 役場に行って国民健康保険の加入と年金支払いを個人で行う手続きをした 役場の生活を支援する科に行って家賃支援の申請を行ったが貯金額が規定額を超えていたたため、この行政サービスは受けられなかった 話すことは得意だが伝えることが苦手なことを知らされる エージェント経由での面接に行った(企業名は株式会社アンテク) 企業Iは最終面接でご縁がなかった 理由は質問意図と違う返答があったから 企業Aは一次面接でご縁がなかった 理由は最低限の一期が足りておらず現在joinされてもサポートしきれないため 企業Tから内定を頂いた Wantedly経由でオファーを頂いた所に面接に行った(企業名はR) 企業Rから内定を頂いた 株式会社アンテクから内定を頂いた 技術同人合同誌(ワンストップ生き方)執筆をさせてもらった |
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3 | 内定をいただいていた3社(企業T 企業R 株式会社アンテク)の中から株式会社アンテクの内定を承諾した |
- まとめると、独学でのサーバサイド勉強開始が8月で、翌1月に前職を退社して2月末に内定が出揃いました。カジュアル面談も含めてトータルで15社お伺いしました。
転職活動中に参加したイベント
年 | 月 | 日 | イベント |
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2019 | 8 | 7 | 【増席】SIer脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定イベント【kiitokMeetUp 】 |
9 | 3 | メガベンチャーEMが語る"採用市場でモテるエンジニア"U30エンジニア限定|kiitokMeetUp | |
10 | 転職透明化らぼ x kiitok - スタートアップ企業の見分け方編 | ||
17 | 【増枠】「◯◯×エンジニア」プロダクト開発に関わらないエンジニアのキャリアパス【kiitok】 | ||
26 | エンジニアとして創業メンバーになる時に知っておくべきこと【kiitok Meetup】 | ||
10 | 19 | 【アウトプット前提で】もくもく&成果発表会 #2 | |
26 | ラクスル、CAMPFIRE、mixiなどが参加! SIerで働くU30エンジニア向けキャリアフェア | ||
11 | 15 | WEBエンジニア勉強会 #15 (東京都, 渋谷) | |
21 | 【脱出LT #1】メーカー系SIer出身エンジニアが脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定 | ||
22 | 第4回 転職透明化らぼ-技術ブランディング編 | ||
27 | 【リベンジ】全員登壇!FlashTalk大会 #1 | ||
12 | 05 | Web業界未経験の若手エンジニア戦力化方法論|Engineer Career Lab #1 | | |
19 | 【増枠】Web系受託開発業界の注目企業のエンジニアが「業界の現場と未来」を語る|業界研究2.0 | ||
24 | 本番環境でやらかしちゃった人Meetup〜聖なる夜の懺悔〜 | ||
2020 | 1 | 15 | 第5回 転職透明化らぼ-リファラル採用編 |
2 | 1 | mixi、CA、DMM等のメガベンとスタートアップのエンジニアが集い、キャリアを語るカンファレンス |
転職の理由
- 前職だと自分自身の市場価値が上がらないことを不安に思いました。
- 前職に的確にアドバイスをくれる先輩がいませんでした。
- 筆者の口だけが達者だったため責任の大きい仕事を多数任せられたりしました。(絶対に間違えられない作業なのに作業内容をレビューしてくれる上司が居ない)
- 任せられるだけならまだ良いが、作業進捗報告を行い、これからの作業を一緒に考えてくれる先輩社員がいない(退職してしまった)こともありました。
- 前職の人と技術キャッチアップに対する考え方の違いがありました。
- 前職の常駐先が変わるタイミングでした。
- 単純にWebのサーバサイド言語に興味が出ました。
前職の概要
- 前職は独立系Sier企業でした。
- 大手メーカーの協力企業(下請け)として事業所内に常駐し業務をしていました。
- ソフトウェアの品質保証を実施していました。
- 業務内ではほぼコードは書いていませんでした。(ShellScriptを書いた経験はあります)
転職の軸
- 転職開始時
- 外部の勉強会に対する考え方が自分とマッチしているか
- 外部の勉強会に出てる人がどのくらいいるのか
- 転職中期から終了時
- コードを書くことができるか
- フィードバックをもらうことのできる先輩がその会社にいるか、こまめなフィードバックが貰えるか
- 自分が直近でコミットできる企業としてのアウトプットをやらせてもらえるのか
こんなことを転職前の自分に伝えたい
- 事務的な質問をあやふや返答しないようにしましょう。
- 年収などは明確に言える様にしておきましょう。
- なぜその金額を提示したのかを理由立てて答えられる様にしましょう(簡単な例 未経験でスクールにも通わずにアプリをデプロイできるところまでできているので勉強には自信があるためこの金額をいただきたいです。などなど)
- 働き始めの日なども決めておくと良いですが、他社との選考の兼ね合いもあるのでその旨を伝えた上でいつ頃に返答できるか決めておきましょう。
- 難しいけど、着飾らずに自分の素を出して話しましょう。遠回りな様で実は最短コースかもしれません。
- 着飾ると十中八九企業さんにバレます。
- 本来の自分をしっかり伝えましょう。
- 面接の質問を想定して回答を暗記するなどの「対策」はやめましょう。
- 「志望動機を教えてください」「なぜサーバサイドの勉強をしているのでしょうか?」などの質問に一語一句最適解を事前に考えて暗記する必要はありません。
- 志望したのはあなたですよね?サーバサイドを勉強しているのもあなたですよね?なら、素のあなたでも答えられるはずです。正直に話しましょう。
- 「対策をしなくて良い」は「全く事前準備をしなくて良い」という意味ではありません。全ての行動に至った理由を明確にすることはしておきましょう。
- 自分の実績に自信を持ちましょう。
- 前職での経験、自分でしている勉強などに自信を持ちましょう。
- 実務経験はどんな業界であれあなたのものです。新しい企業さんにすでに所属している人にはない経験です。
- 未経験で個人の勉強でアプリデプロイを行えた事に自信を持ちましょう。アウトプットをしっかりしていることに自信を持ちましょう。
- 今まで頑張って自分のやってきたことを自信をもって話して「知識が足りない」と企業さん側から思われたなら、その企業とはご縁が無かったと思いましょう。
- 今まで自分が実施したことに関して、その行動に至った考え方や、きっかけを明確にしておきましょう。
- なぜ今所属している会社を選んで就職したのかなどなど、自分の今までの行動に至った考え方を明確にしてどこかにメモしておきましょう。
- 「話す」ではなく「伝える」を意識しましょう。
- 一方的に話すのではなく会話のキャッチボールを意識しましょう。
- 受け取りやすい話方を意識しましょう。
- Web系の知識を得るなら「Webを支える技術」を読みましょう。
- 細かいところまでを知る必要は無いです。
- httpメッセージ、URA、層状の構造、くらいのことは最低限抑えておきましょう。
- Web上の勉強メソッドだけではなく技術書も購入して勉強しましょう。公式ドキュメントも読めると更に良いです!
- ドットインストール、Progateも最高の教材ですが、技術書ならではの知識もあります。
- 勉強中のフレームワーク、言語の技術書を最低一つもっておきましょう。
- カジュアル面接はカジュアルであっても「面接」です。
- 企業さん側からの面接合否が出ることは少ないですが、あくまで面接であることを意識しましょう。
- 緊張する必要は一切ないですが、お伺いさせてもらう企業さんの事前調査、カジュアル面接を申し込んだ理由など事前にまとめておきましょう。
- 少なくともWeb上にある企業さんの情報は事前に目を通しておきましょう。
- より深い話を直接企業さん側の方とお話しできる貴重な時間だということを意識しましょう。
- ゴマをする必要は一切ありませんが、最低限の社会人としてのマナーやカジュアル面接の時間を作ってもらったことへの感謝などを忘れない様にしましょう。
- 質問の意図を正しく理解しましょう。
- 「他にどの様な会社を受けられてますか?」には転職先に対する考え方や見極める能力、転職の軸との一致などを質問の意図としていることがあります。
- 最初は難しいですが、少しづつ質問の意図を読み取れる様になっていきましょう。
- 面接のあとすぐに覚えている範囲のされた質問と自分の返答をメモしておきましょう。
- 未経験からの独学の勉強は知識inputの限界はあります。
- 勉強と実務は全く異なります。しかし、勉強に対する向き合い方は独学だろうが、スクールだろうが、そこまで変化ありません。
- どういった考えで教材を選んで、どういった考えでその技術を選んで、どういった考えをもって日々勉強をしているのかをまとめておきましょう。
- 業界未経験で初めての転職ならエージェントに頼った方が良いかもしれません。
- エージェントによっては我々の提示条件に一致しない企業さんを紹介される場合もあります。
- しかしながら、条件に合致していないことも含めエージェントと認識を合わせておきましょう。
- 筆者がお世話になったエージェントは非常に素晴らしいエージェント会社さんでした。
- 得た情報を全て鵜呑みにすることはやめましょう。
- 技術系Twitterでフォロー数が増えてくるといろいろな情報が入ってきます。
- 時には良い情報だけではないかもしれません。(例 「〇○言語にもう未来はない」「初心者は〇〇から勉強すべき」「未経験エンジニアを欲している企業などない」等)
- 中には炎上商法を狙った発言もあります。(もちろん全ての皆さんがその様な意図はないと思っています。)
- 業界経験が乏しい人にとっては何を信じたら良いのか分からなくなってしまいます。
- 得た情報が本当なのかを一旦考えてみましょう
- 情報のエビデンスがしっかりしている人をフォローするなど、ある程度先に予防することもできます。
- 筆者は信頼できるコミュニティを探して勉強会に参加し、その繋がりで確かな情報を掴んで行きました。
内定をいただいた各社の簡単な詳細
企業T
項目 | 内容 |
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通勤時間 | 普通 |
業態 | 自社 請負 常駐SES |
従業員規模 | 極めて小規模 |
きっかけ | Twitter転職ツイート後に企業さん側からDMをいただいた |
備考 | 自分のoutputに目をつけていただいた 一年後くらいに自社サービスをスタートする 自社サービスをスタートするまではSES 企業のみなさんが企業としてのブランディングやアウトプットの必要性を感じられていた エンジニアリング業務のみならず企業アウトプットもして欲しいと言われた outputに対するインセンティブも出していただけるということだった |
企業R
項目 | 内容 |
---|---|
通勤時間 | 短い |
業態 | 自社 |
従業員規模 | 中規模スタートアップ程度 |
きっかけ | Wantedly経由でオファーをいただいた |
備考 | 自社プロダクトが成熟しており、既存プロダクトに新機能の付与や新たな路線開拓などを行う 企業Podcastをやっても良いと言っていただけた |
株式会社アンテク
項目 | 内容 |
---|---|
通勤時間 | 長い |
業態 | 請負 |
従業員規模 | 小規模 |
きっかけ | エージェント経由で紹介していただいた |
備考 | 主に請負の業務内容であるが、自社プロダクト開発の予定あり 企業ブログ、企業Twitter、企業Podcastをやって欲しいと言っていただけた ハードウェア好きな自分がワクワクする環境 |
どうして株式会社アンテクの内定を承諾したのか
- 自分がエンジニアリング以外で直近でコミットできる企業としてのアウトプットを非常に望まれており、自社に本格的なアウトプット環境が整っていました。
- プログラミングを世に広めたいという考えを持たれており、すでに行動に移されていました。
- 自分が成し遂げたいことと取締役の皆さんの考えが非常にマッチしていました。
- 企業ATに入社後、5年後くらいまでの自分がはっきりとイメージできました。(これは感覚的なものです。)
- エンジニアリングでの企業貢献は少し先の話になると思え、今自分が得意なoutputを欲せられているということで別の価値を提供できると考えました。
- 6ヶ月間にわたり一人でお仕事できるくらいまでに育てると言ってくださったので、技術サポートが手厚いと感じました。
全体を通したまとめと反省
- 本格的な転職活動開始から終了まで半年かかりました。
- 勉強会の参加やoutputなど当時は転職活動に最短でないと思っていた事に最終的に助けられました。
- 必要なのは質問に対する最適な答えではなく、自分の意見と、その意見に至った自分の考え方です。
- 話せる力ではなく、伝える力が大切です。
- 前職を続けながら技術力を上げて、転職活動に光明が見え始めたくらいに前職を退職した判断は間違っていたなかったです。
- 一般的な転職とは違って非常に時間がかかってしまったが、記事投稿などの実績は長期的なリターンを求めて実施したことなので妥当だった可能性があります。
- 技術的な内容はSierでは学べない可能性がありますが、自分がなりたいと思っている第一線のエンジニアにはない知見がSierでは得られます。やってきたこと、今やれることをなるべく詳細にまとめておきましょう。
おわりに
- 流石に筆者本人以外でここまで読んでくださった方はいないのではないかと思います。
- お時間をいただき、ありがとうございました。
付録
- 各種リンクや自分がお世話になったサービスなどをまとめます。
kiitokキャリア(転職エージェント)
- Sierからの転職に特化した?転職エージェントさんです。
- 2020年2月現在まででエージェントサービスが無料で受けられます。
- 相談の前にどんなエージェントか知りたい方はkiitok主催のミートアップに参加して実際にエージェントの方と話してみましょう!
- 下記にkiitokに関するリンクを記載します。
Podcast しがないラジオ
- 本名「SIerのSEからWeb系エンジニアに転職したんだが楽しくて仕方がないラジオ」
- パーソナリティのお二人がエンジニア系のゲストを招いてお話をする個人ラジオです。
- 勉強会や他のPodcastの情報、その他正確な情報が得られます。
- 下記にしがないラジオに関するリンクを記載します。(Apple Podcastにて「しがないラジオ」と検索してもヒットします。
完全SIer脱出マニュアル
- しがないラジオのパーソナリティである池上さん著の転職ノウハウが詰まった神本です。
- 自分の転職活動もこちらの本を参考に自分なりにアレンジして実施しました。
- 下記に完全Sier脱出マニュアルに関するリンクを記載します。(Amazonリンク含んでますがアフィリエイトリンクではないのでご安心ください。)
親方Progect
- 自分が合同誌を書かせていただいたサークルさんです。
- 下記の技術同人合同誌意外にも素晴らしい本が多数あります!
- 下記に寄稿させていただいた本のリンクを記載します。(ワンストップ生き方は技術書典中止に伴い物理本は未印刷です。多分。)
オンライン履歴書作成サービス yagish(ヤギッシュ)
- いくつかのテンプレートから選んだ上でフォームの質問に沿って入力するだけで履歴書が作成できます。
- 下記に当該サービスのリンクを記載します。
勉強会、転職活動用個人名刺作成(個人名刺の作成秘話を前述のざっくりスケジュールに添付)
- こちらは別途記事にまとめておりますのでそちらのリンクを記載します。
毎週ブログ(リンクなし)
- コミュニティの紹介です。
- 転職透明化ラボのmeetupの懇親会で話しかけてくださった方が入っているコミュニティで毎週ブログを書くことを目的としています。
- Slackに自分のブログのRSSを登録して管理されており、三週連続投稿がないと退会となります。
- Qiitaとは別に発信する機会を得たのはこの場所です。このコミュニティへの参加がきっかけではてなブログを始めました。
毎月挑戦(リンクなし)
- こちらも前述のコミュニティの中で実施しているもので、毎月個人の目標を決めて挑戦をするものです。
- こちらはペナルティや退会はないです。(最近参加できていないです。すいません。)
- こちらの毎月挑戦することは初めての登壇やPodcastを始めるきっかけになりました。
転職透明化ラボ
- 求職者と採用担当者との情報格差を無くそうとしているコミュニティです。
- 主に転職に関するmeetupを開催されており、転職ん関する新鮮な知見が得られたり、懇親会で前述したコミュニティとの出会いもありました。
- 自分の転職に対するアプローチ方法や考え方が間違えていないかなどを確認できる最高の場所です。
- kiitok meetupとはまた異なった雰囲気?があり違った観点から転職を見つめることができます。
- 下記に関連するリンクを記載します。
エンジニアの登壇を応援する会
- お名前の通り、エンジニアの登壇を応援しているコミュニティです。
- 初心者大歓迎のLT大会などのイベントを企画されています。
- 参加者全員登壇するイベントも存在し、筆者の初めての登壇もこちらのコミュニティが主催するイベントでした!
- 下記に関連するリンクを記載します。