目的
- Windows10のクリーンインストールに手間取ったときの話をまとめる
問題までの経緯
- SATASSDが接続のSSDが故障した。
- 代替えのSSDを用意し別のWindowsPCでSSDをフォーマットした。
- SATAケーブルを用いてSSDとPC本体を接続した。
- Windows10インストールUSBを作成した。
- BIOSにて起動優先順位を変更し「USB接続の記憶デバイス」を最優先に設定した。
- PCを再起動してインストールUSBからインストールを試みた。
問題
OSをインストールしたいSSDを選択すると下記のエラーが出力され、OSのインストールを行うことができない。
text このディスクに Windows をインストールすることはできません。選択されたディスクには、MBR パーティション テーブルがあります。
問題解決までの経緯
- OSインストールディスク選択画面でOSをインストールしたい記憶デバイスを選択する。
- 下部に存在する「削除」をクリックする。
- 「未定義」となった記憶デバイスを選択し、下部の「新規」をクリックする。
- サイズは特にいじらずパーティションを作成する。
- 新規に作成しなおした記憶デバイスを再度選択し、OSをインストールする。
