miriwoのブログ

IT系の技術や少し趣味よりのことも投稿してゆくよ😊

自分が成し遂げたいこと

目的

  • 自分が成し遂げたいと思っていることを見失わない様にまとめる

一言で言うなら

  • 世の中で仕事をする人たちを幸せにしたい

それはつまり?

  • 人それぞれの秀でている部分×IT技術でみんなが楽しく働ける社会をつくる。

どうしたら実現できそう?

  • 難しいイメージのあるプログラミングやITのイメージを変える必要がある。
  • 初学書向けの勉強会やイベントをもっと増やす。
  • 技術同人界隈をもっと世間一般的に普及させる。
  • アウトプットの重要性を世に広める。
  • イデアを出す人、コーディングが爆速な人など多種多様なはずなので、フルスタックなエンジニアを量産したいわけでなはない。

どうして成し遂げたいの?

  • 感じ方、ものの捉え方、問題解決方法は十人十色である。アイデアをより簡単に形にできたら人生が楽しくなる。
  • 自分の秀でている部分を生かし、何かを作成し、それが収入源になればとても楽しいし、力が発揮できる。
  • 趣味に関しては専門家レベルの知識を持っている人がざらにいる。高い知識レベルでなくても、考え方や感じ方が人それぞれなので活かせる知見が多く存在する。
  • 何かしらの趣味に対して、ビギナーとベテランでは感じ方、捉え方が異なる。そのどちらも大切な意見となる。
  • 趣味がない人でも、人生の中で好きな事柄はあるはずである。好きな人にしか無い着眼点は多く存在すると感じている。ユニークな着眼点は共有すべきであり、形にすることで共感を得られるかもしれない、新しい道が開けるかもしれない。

LogicoolのデバイスをUnifyingレシーバーを用いてLinux(Ubuntu)で使用できるようにした話

目的

  • Logicoolのデバイスをレシーバー経由で簡単に無線接続できる規格Unifyingを使ってLinuxマシンと無線接続した話をまとめる。

結論

  • WindowsMacのPCを使用してUnifyingレシーバーとデバイスをリンクさせてから、リンクしたレシーバーをLinuxマシンに刺す。

確認環境

  • UnifyingレシーバーとデバイスをリンクさせたPC
    • OS: Windows10 バージョン1909
  • Linuxマシン
    • OS: Ubuntu16.04.6 LTS
  • Logicoolバイス
    • K780 キーボード

必要なもの

実施方法

  1. Unifying Softwareのダウンロード、インストール
    1. 下記のリンクからWindowsMacのPCにUnifying Softwareのダウンロードを行う。
    2. 取得したUnifying Softwareのを展開しインストーラーを起動する。
    3. 説明に沿ってUnifying Softwareをインストールする。
    4. インストーラーがまだ動いている時に勝手にUnifying Softwareが起動する。(起動しなかったら自分で起動させる。)
  2. Unifyingレシーバーとデバイスのリンク
    1. Unifying Softwareの説明に沿ってUnifyingレシーバーとデバイスをリンクさせる。
  3. Linuxマシンでの接続テスト
    1. Unifyingレシーバーとデバイスのリンクが完了したらレシーバをPCから抜き、LInuxマシンに刺す。
    2. 操作を行うことができるかを確認する。

ちょっと応用

  • 試してはいないが、前述の方法と同じ方法Linuxマシンとは別のPCで一つのUnifyingレシーバーに複数のデバイスを登録する→レシーバーをLinuxマシンに刺すことをすれば、Linuxマシンでも一つのレシーバーで複数のデバイスを操ることができるはずである。

2019年を月毎に振り返る

目的

  • 2019年はいろいろなことに挑戦したり、触れたりしてきたので1ヶ月毎に振り返り、情報を整理する

一年の振り返り

1月

  • 職場の仲良かった先輩の退職宣言があった。(技術的ステップアップのための転職による退職)
  • 転職を意識した勉強や情報キャッチをゆるーくスタートした。
  • エンジニアとしてどんな職業があるのかなどその辺の基礎的知識から習得した。

2月

  • 情報のキャッチアップの中で副業としてのエンジニア職の選択肢も発見する。
  • 副業でサーバサイドエンジニアだと難しいためフロントの知識を蓄え始める。(HTML, CSS)
  • Markdownの現職への普及活動を実施した。
  • Progateを有料会員登録する。

3月

  • フロントのコーディングが楽しくなってくる。
  • 自分なりに考えてページを作れるようになってくる。
  • エンジニア系のTwitterアカウントを使って技術的ツイート開始した。
  • エンジニア界隈には勉強会なるものが存在する事を知った。

4月

  • 先輩が現職から離脱した。
  • 技術書典6に参加した。
  • ローカルリポジトリでGitを本格的に使い始めた。
  • 初心者だったのでGitの扱いに超絶苦労した。

5月

  • フロントの知識を得るためProgateだけではなく個人的なプロダクトの作成開始。
  • 作りたいデザインは浮かんでいるが形にできない。
  • Progateを見ながら作成を進めた。
  • 大手転職エージェントに登録、ガンガンSIerを勧められた。

6月

  • Wantedlyに登録した。
  • 得た知識をQiitaに投稿開始した。毎日投稿ではなく週一くらいのペースだった。
  • アウトプットのクセが定着し始めた。
  • 30daysトライアルを本格的に実施し始めた。(30日毎日フロントの勉強をして副業で稼ごう!みたいなやつ)
  • ドットインストールをプレミアム会員登録した。

7月

  • フロントだけできても入力データを保持したりできない事に悲しく感じた。
  • qiitaの毎日投稿を開始した。7月7日〜
  • 今まで溜まっていたフロントの知識を次々アウトプットした。最初の方は1日2〜3投稿した。
  • 投稿内容のGit管理を開始した。
  • 実験用Linuxマシンを構築した。
  • Podcastを本格的に聴き始めた。

8月

  • 人生初のエンジニアイベントに参加した。(SIer脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定イベント kiitok MeetUp)
  • エンジニアイベントの楽しさを知った。
  • サーバサイドの勉強を開始した。
  • 本格的にRailsにのめり込んでいった。

9月

  • 技術書店7に参加した。
  • 人生初のカジュアル面談を経験した。
  • エンジニアイベント、メガベンチャーEMが語る"採用市場でモテるエンジニア"U30エンジニア限定|kiitokMeetUpに参加した。
  • エンジニアイベント、転職透明化らぼ x kiitok - スタートアップ企業の見分け方編に参加した。
  • 前述のイベントからイベントレポートを書くようになった。
  • エンジニアイベント、エンジニアとして創業メンバーになる時に知っておくべきこと【kiitok Meetup】に参加した。

10月

  • ジャンクの2011年製のMacbook Proを購入した。修理して正常動作するようになった。
  • 人生初のもくもく勉強会に参加した(【アウトプット前提で】もくもく&成果発表会 #2)
  • エンジニアイベント、ラクスル、CAMPFIRE、mixiなどが参加! SIerで働くU30エンジニア向けキャリアフェアに参加した。
  • Macbookを手に入れたことにより、環境が一気に良くなった。
  • 勉強会の後の懇親会でやっと初対面の人と話すことに慣れてきた。
  • 個人プロダクト(webサービス)の作成に取り掛かった。
  • Rubyを使って簡単なslackアプリの作成を行った。

11月

  • 大型カンファレンス、Developers IO 2019 Tokyoに参加した。
  • 大型カンファレンス、Developers Boost 2019に参加した。
  • エンジニアイベント、WEBエンジニア勉強会 #15 (東京都, 渋谷)に参加した。
  • エンジニアイベント、【脱出LT #1】メーカー系SIer出身エンジニアが脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定に参加した。
  • エンジニアイベント、転職透明化らぼ 第4回 転職透明化らぼ-技術ブランディング編に参加した。
  • 人生初の登壇を行った。(【リベンジ】全員登壇!FlashTalk大会 #1)

12月

  • 人生初、技術同人誌の合同誌にコラムを書かせていただいた。(ワンストップ アプリ開発)
  • エンジニアイベント、Web業界未経験の若手エンジニア戦力化方法論|Engineer Career Lab #1 |に参加した。
  • 人生初の5分間の登壇を行った。(本番環境でやらかしちゃった人Meetup〜聖なる夜の懺悔〜に参加した)

まとめと今の思い

  • 色んなことに挑戦したり一歩を踏み出した一年だった。
  • 昨年の今頃はslackすら知らない状態だったが一年でだいぶ環境は変わったし視野が広くなった。
  • アウトプットすることの大切さを実感した。
  • イベント参加に対する緊張もなくなりインプット 楽しめた。
  • もくもく会、登壇、技術同人誌執筆はまだ経験をしただけでこれからなので継続してアプローチをかけようと思う。
  • 継続と挑戦をすることの大切さ、重要さを身に染みて感じた。
  • 現職との兼ね合いもありイマイチ転職活動の進捗が芳しく無いので若干ウエイトを転職側に傾けていこうと思う。

付録

  • 今年参加したイベントの一覧
日にち イベント
08/07 【増席】SIer脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定イベント【kiitokMeetUp 】
09/03 メガベンチャーEMが語る"採用市場でモテるエンジニア"U30エンジニア限定|kiitokMeetUp
09/10 転職透明化らぼ x kiitok - スタートアップ企業の見分け方編
09/17 【増枠】「◯◯×エンジニア」プロダクト開発に関わらないエンジニアのキャリアパス【kiitok】
09/26 エンジニアとして創業メンバーになる時に知っておくべきこと【kiitok Meetup】
10/19 【アウトプット前提で】もくもく&成果発表会 #2
10/26 ラクスル、CAMPFIRE、mixiなどが参加! SIerで働くU30エンジニア向けキャリアフェア
11/15 WEBエンジニア勉強会 #15 (東京都, 渋谷)
11/21 【脱出LT #1】メーカー系SIer出身エンジニアが脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定
11/22 第4回 転職透明化らぼ-技術ブランディング
11/27 【リベンジ】全員登壇!FlashTalk大会 #1
12/05 Web業界未経験の若手エンジニア戦力化方法論|Engineer Career Lab #1 |
12/19 【増枠】Web系受託開発業界の注目企業のエンジニアが「業界の現場と未来」を語る|業界研究2.0
12/24 本番環境でやらかしちゃった人Meetup〜聖なる夜の懺悔〜

SIerからWeb系への転職活動中で大切だと思うこと

目的

  • SIerからWeb系エンジニアに転職活動中の筆者が感じた今大切に思うことをまとめる

すいません

  • 本投稿内容は盛大に筆者の主観を含みます。
  • 世間一般の考えから逸脱している可能性があります。

筆者が大切に感じること

現在の行動に対する具体的な考えや理由

  • 今回まとめる内容の全てに通ずる事である。
  • 現在自分が実施しているアクションがどんな理由によるものなのか、どんな考えを持ってそのアクションに至ったのか、どんなプロセスで現在に至ったのかを話せるようにしておく。
  • 下記に筆者の例を書く
    継続的に得た知識をアウトプットしている→文章化する事によりその時の情報や考えのログになる→後々に客観的に評価できるようになるので振り返りが簡単にでき、成長に繋がりやすい。

やりたいやりたい詐欺にならないようにする

  • 「〇〇に挑戦してみたいと思っています」→「その挑戦をするためにあなたはどんな働きかけをしていますか?」→「今は何もやれていません。。。」となると若干説得力が落ちる。
  • チャレンジしてみたい目標に対してどんなことを考えアプローチをかけているのかを話せるようにすると良いのかもしれない。

現職で何を培ったのか、それは次職でどんな部分に生かせるのか

  • 現職がどんなにレガシーでエンジニア的技術の成長が乏しかったとしてもその会社で働いた経験は消えずに残る。
  • 在籍中に得た事を話せるようにしておくと良いかも。
  • Web業界に関係のない現職での経験でも実は役だったり、次の企業が求めている知識の可能性がある。

困難を乗り越えた経験(改善内容が数値化されていると尚良い)

  • 現職で逆境にどのように立ち向かったのかを話せると良いかも。
  • 業務改善の話でも、チームの雰囲気改善でも、とにかく現状の問題を変えようとした具体案をまとめよう。
  • 目標値は何、具体的にどんなことをした、結果どうなったのかを押さえる。
  • 結果に関して成功したならどのように改善したのか、失敗したならどうすれば良かったのかなどもまとめる。
  • 数値などの具体的表現があるとなお良い。

情報のキャッチアップ

  • Web系に限らず技術的トレンドを抑えておこう。
  • 業界の未来性やこれからの成長率なども少し考えておけるとなお良い。
  • たくさんの情報を掴む必要はなく、最新技術を知っており、それについて自分がどう感じているのかをまとめることが大切に思った。

モヤっとしているものをそのままにしない

  • 疑問を疑問にしないことが大切である。
  • 面接中だったとしても理解できていないことがあるならその場で聞いた方が良い。
  • 「〇〇ってどういう意味ですか?」ではなく「〇〇について私は××のように解釈しましたが正しいですか?」や「〇〇についてはほぼ知識がありませんが、それが□□であることは分かっています。」のように返答し、うまくコミュニケーションを行いモヤモヤを解決した方が良い。
  • 面接で聞き逃したなら後日メールなどの媒体を用いて問い合わせをしてもよいかと思う。(極端な例)
  • 不明瞭なまま進めてしまうと理解の齟齬により良い結果になる事はまず無いと思って良い。

本記事について

  • 現状の転職活動で大切だと感じたことをまとめた。
  • ほぼほぼ今までの活動の反省になってしまっている。
  • 転職が完了したら別投稿で内容をまとめるつもりである。

転職活動や勉強会用に名刺を作った話

目的

  • 題名の通り、転職活動や勉強会用に名刺を外注して作った話をまとめる。

作った名刺

  1. 表面はシンプルに名前と簡単な連絡先だけにした。
  2. 裏面もシンプルだが情報をより多くかつわかりやすく記載したかったため、背景色とリンク先のサービスをリンクさせた。
  3. QRコードの周りをURLで囲むことにより、PCでのアクセスにも対応している。
  4. 下記に実際に作成した名刺を記載する。(緑色がqiita、黒色がGithub、紺色がFacebook、水色がtwitter、橙色がWantedly)

どうして作ったのか

  1. 現職の名刺を渡したとしてもtwitterなどのアカウント名が載ってないので認知されにくい
  2. 転職活動時に現職の名刺を渡すことはなんか違うと思った(現職の会社の代表できている訳ではないので)
  3. QRコードが載っているとスマホですぐに確認できるので手間がない。
  4. 勉強会の懇親会で読み込んでもらえばすぐフォローしてもらえる。

作成概要

  1. 各種サービスの自分のアカウントアクセスURLの取得
  2. URLをQRコード
  3. 名刺外注サービス「パプリ」で名刺作成

作成詳細

  1. 各種サービスの自分のアカウントアクセスURLの取得

    1. 各サービスの自分のブラウザからのHome画面のURLを調べて簡単にまとめた。(サービスとして紹介QRコードを発行していないサービスも存在するためブラウザからのURLをまとめた)
  2. URLをQRコード

    1. 下記のWebサービスを使って先にまとめたURLをQRコード化した。
    2. PCの方のアクセスも可能にしたかったため、QRコードそのものをURLで囲むものを選択した。
    3. 作成後画像としてQRコードを取得した。
  3. 名刺外注サービス「パプリ」で名刺作成

    1. アスクル系の名刺外注サービスを使い作成した。
    2. 一番お手頃な価格の素材にして表面はパプリで提供されているテンプレートを使用して作成した。
    3. 裏面は自由にデザインをできるものを選択し図形を使って色の区域を作り、先に作成したQRコードの画像をサイズを気にしながら貼り付けた。
    4. 申し込み後は迅速に対応していただき、2営業日くらいで自宅にヤマト運輸のポストに投函してくれるタイプの宅配便で届けていただいた。

良かった点とおすすめポイント

  1. 名刺のデザイン作成はスマホでも行えた。(途中保存に失敗して若干時間は取られたが不可能ではなかった。)
  2. 名刺の受注は100枚単位だったがなんだかんだ配ると減るので逆に良かった。
  3. 一番安い材質を選んだこともあり込み込み1000円ちょとで作成することができた。
  4. 再発注するための注文コードの同封されており、追加発注も容易に考えられていた。
  5. 懇親会でTwitterで繋がる難易度が減った。
  6. 転職面接時に初動の会話のきっかけになった。
  7. イベントで採用担当者と話している時にリアルタイムで各サイトをみてもらえるのでその場で話が進む。

来年の目標

目的

  • 来年にチャレンジする予定のことを忘れないようにまとめる

チャレンジすること

  1. 転職完了
  2. 登壇
  3. 技術書を出す
  4. クラウド系の技術習得
  5. ラズベリーパイで遊ぶ
  6. 月一一冊読書

具体的な時期や方法などなど

  1. 転職完了

    • 実は2019年中に完了予定だったが焦ると良いことも無いので年度末までには完了することを目処にする。
  2. 登壇

    • 転職が完了したら少し余裕ができるので本格的な登壇にチャレンジする予定である。
    • ガッツリ技術的な内容ではなく初心者向けのLT会などに参加してみようと思う。
    • 社外だけではなく社内での発表にも積極的に参加する。
  3. 技術書を出す

    • 今自分が一番広めたいmermaid.jsについての技術書を書く。
    • 秋の技術書典の参加を予定する。
    • とにかく書いてみる。
    • 原稿料が欲しいとかではなく単純に経験として実施してみたい。
  4. クラウド系の技術習得

    • 正直クラウド系の技術に関しては知識がない。
    • あまり良く知らない→怖いから使わないという保守的な考えになっているので殻を打ち破るために積極的に触れる。
  5. ラズベリーパイで遊ぶ

    • ほぼこれは趣味になる。
    • 元々興味はあったが流石に手が回っていなかったので、時間ができたら最優先で実施予定である。
    • 趣味でやっている熱帯魚の水温をリアルタイムでスマホに送信する機能をつくることが目標である。
  6. 月一一冊読書

    • 期間を決めないと実施しないことが分かったのである程度リミットをつけて本を読む。
    • 1日のページ数を決めて継続実施する。

独り言

  • 24歳になってようやく継続することの大切さに気がつけた。
  • ちょっとでも毎日実施することがいかに大切か分かったので小さい一歩を積み重ねよう。
  • 継続することを楽しもう。

これからのwebについてどう思うか気持ちをまとめてみる

目的

  • 面接にて「これからのWebはどうなると思いますか?」と聞かれて上手く答えられなかったので自分の中で思うことを書いてみる。

すいません

  • 筆者は現役のWebエンジニアではありません。
  • 技術的に未熟であったり偏った考えを持っている可能性があります。
  • ひよっこが何か言ってるぜ」位のお気持ちで受け止めていただけると幸いです。

これからのWebについて筆者が思うこと

  • コードを書くことが減りそう。
  • だれでもWebサービスを作れるようになると思う。
  • コードで勝負することが減る個人の強みをより売り出せそう。今までWeb系に関係なかった人がどんどん入ってくる世の中になりそう。
  • とはいえ基礎勉強は大切であり、自動でプロダクトが作成できるだけでは良くないかも

これからどうするべきか

  • 生まれたときからコードを書いている様な半端ないエンジニアの方に技術力で勝負はできないので別の要因の付加価値と技術力セットでアプローチを行うことが重要である。
  • 人間にしかできない事を伸ばしてゆく事も大切である。
  • 現職に全く関係のない事でも経験してみるべきである。実は生かせる経験が潜んでいるかもしれない。新たなサービス開発のきっかけになるかもしれない。
  • 基礎的な内容の技術習得は怠らず行い、仕組みを理解した上で便利な機能を使用するようにする。