スマホが故障し中古の代替品を買いに行くときに必ずやってほしいたった一つのこと

目的

• スマホが壊れて中古の代替品を買いに行くとき絶対にやったほうがいいことをひとつだけ記載します

これだけは必ずやって！

• 今まで使っていた故障したスマホに入っているsimカードを持参したほうが良いです。
• simカードがなんだかわからない人は壊れたスマホをそのままの状態で持参すれば大丈夫です。

どうしてsimカードを持っていったほうがいいのか

• まともな中古スマホ販売店だと購入予定の中古スマホに持参したsimカードを店頭で挿入して通信できることを確認させてくれます。
• simカードはスマホが携帯回線を使って通信するときに絶対必要なパーツです。
• ただ、simカードとスマホの組み合わせによっては携帯回線を使って通信できない場合があります。
• 通信できない場合がある例
  • auのsimカードをお持ちでdocomoのsimカード専用のスマホを中古で買ってしまったとき

追加で用意すると喜ばれそうな情報（わからない人はスルーでOK）

• 自分が必要とする機能、スペックを洗い出しておく
  • 自分が欲している容量や機能（おサイフケータイ・指紋認証・顔認証）などをまとめておくとスムーズです。
  • もし余裕があるなら先に購入予定機種も決められるとスムーズです。
• 自分のキャリアを知っておく
  • 通信確認時にキャリア専用のプロファイルなどをダウンロードする必要があるときスムーズです。
  • 格安simの場合、どこの電波を使っているキャリアなのかも伝えられるといいかもです。

まとめ

• この際simカードがなんだか分からなくてもOK！とにかく中古スマホを買いに行くときは、壊れてしまったスマホをそのままお店に持ってゆきましょう！